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昔から映画が好きで、映画業界もしくは出版業界の仕事に就きたいと思っていました。卒業後は、語学修得も兼ねてサンフランシスコへインターン留学。そこで国際映画祭や、日本映画をアメリカへ配給する会社でお手伝いするなど、映画に関わることを経験。帰国後はアルバイトしながら就職活動した中で、当社との出会いがありました。当時はモバイルでの情報サービスがあるということも何も知らなくて(笑)。でも、編集にも興味があるならということで採用していただくことができました。

元来アナログ人間なので、入社前は映画を紹介するのに雑誌等しか思い浮かびませんでした。情報が、いつでもどこでも手っ取り早く入手できるモバイル情報。ここに来て初めてモバイルという配信方法が注目されているということを知りました。とはいえまだまだ新聞・雑誌・TVなどの媒体がメインであり、モバイルでの紹介は、それらと比較して位置づけが低いのも事実。しかしその流れも最近では目に見えて変わってきました。映画情報コンテンツは、キャリア(Docomo、AU、Vodafoneなど)から受けが良く重宝がられるように。さらに各配給会社も、モバイルに対する認識が向上してきており、取材も受け入れられるようになってきました。
これから先、映画界の発展においても、WEB・モバイルがかかせないものになるのは確実です。実際に映画の公式サイトも増えてきました。認知が広がったことを改めて実感しています。


実際に手がける仕事は、主に編集・プロモーションに分かれています。編集に関しては、サイトの運営。韓国を含めたアジアもの、新作映画紹介などの編集を行っています。プロモーションに関しては、各媒体とどんなおつきあいをして、どう浸透させるかの企画などがメインとなります。そのほか通信キャリアと一緒に試写会(QRコードシステムなど携帯を使った試写会)を行ったり、共同通信社のBSfanという雑誌の中に「ハリチャン通信」という連載紙面を担当しています。また、各キャリアともタイアップして、プロモーションも展開しています。
記者会見に行った際に、その日のうちに記事をアップすると反応が良いのが瞬時にわかります。自分なりに企画を考えてそれをサイトに出したときに、お客さまの求めていたものと合致すると、アクセス数に反映されるところが、やっていてうれしいし面白いですね。アクセス数にいきなり反映されると実感がわきます。
今後の目標は、アクセス数・会員数を増やしたいということ。競合も増え、よりオリジナリティがあるものが求められるようになってきました。他社と比較して、当社のサイトは少し料金が高めに設定されている分だけよりクオリティが求められているので、期待以上のサイトを作っていきたいですね。今後は大きい配給会社だけでなく、ミニシアターなどの配給会社にも出向いていって、公式サイトのお話など、企画書を持って動くようなことも考えています。そうやって信頼関係を築いていきたいですね。 |